個人開発者は無償でOKな開発環境である、Visual Studio Community 2017をインストールしてみる。
公式サイト
ページ下部にダウンロード リンクがある。
2018/05/12時点で「vs_community__649145231.1526081341.exe」がダウンロードされた。
インストールを開始すると、使用するパッケージ(ワークロード)を選択するようだ。
「.NETデスクトップ開発」と「.NETによるモバイル開発」、「Unityによるゲーム開発」の3点を選択。
各オプションは、とりあえずそのままでインストール開始。
選択されたパッケージがダウンロードされて、随時インストールされて行く。
ダウンロードされた後、自動インストールが行われ
10Mbps環境下で1時間30分後に再起動を促すメッセージが表示された。
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