2015年8月2日日曜日

ぽちぽち。

ちょっとポチポチしました。
お盆休みの工作用ですね(笑)



2015年7月18日土曜日

Logicool M187 付属レシーバと繋がらなくなった

実質900円以下で帰る無線マウスで有名な Logicool M187 ですが
レシーバこそunifyingではないものの、M187マウス本体はunifying対応だったりします。


普段使っているunifyingマウスはM705なのですが、カバンに詰め込み忘れて
出先で困り、急遽M187を購入しunifyingツールで接続して事無きこと得ました。


その後、付属レシーバでM187を使おうとした所…繋がらない。
ペアリングが解除されてしまってました。
unifyingレシーバ側の方でM187を解除しても、ペアリングが復活しませんでした。


それから、どうした?


そこで色々ググった所、unifyingツールのインストール ディレクトリにある
ConnectUtillty.exe「再接続ソフトウェア」を使ってペアリングを回復できるとの情報が。


早速試してみることに。

 

無事、M187付属レシーバとのペアリングを復活させることができました。


2015年7月4日土曜日

2015年7月2日木曜日

amazonでゴルフ用品をポチってみた。

ゴルフを始めてみようかと、亡くなった父が使っていたフルセットを発掘。
とりあえず1番、5番、7番、PW、SW、パターから始めてみよう。
フルセットなんて使いこなせる訳ないし。ロフト角で距離を調整?できる訳ないじゃん(笑)

そんなんで軽量バックをポチってみました。



ゴルフ用品って、お高いイメージがあったんだけど
まさにピンキリなんだなーと。

2015年6月16日火曜日

amazonで4つ程ポチりました。

届いたらレビューを書きたいと思います。
とりあえずクリップ型のスマホホルダーは、デスクトップ用モニターに挟んで使う予定。
その他、NFCタグは先日購入したCardboard型VRメガネのアプリ起動用に。



2015年5月24日日曜日

QRコードを表示するブックマークレット


スマホ用アプリを紹介しているブログやニュースサイトを見て気になった。

「え?その長いアドレススマホで直接入力しろと?」

気にしているサイトでは、ご丁寧にQRコードを添えていてくれるのですが
大手ブログ系ニュースサイト(Gigazineとか)でも表示されていないのは当たり前なようで。

短縮アドレスとかありますから、それでカバーしてます!と言われればそれまでなんですが。
でもでも~やっぱりQRコードが表示されていれば、携帯をかざすだけで読み取れて楽だし。

んでググると「Google Chart APIを利用したQRコード作成ブックマークレット」を発見。

これに手を加えて、範囲選択されていれば選択された文字をQRコードに。
範囲選択されていなければ、現在のURLをQRコードにするよう加工。

下のリンクをブックマークに登録することで使えます。

QRコード

※5/29更新
 選択範囲にリンクが含まれている場合、最初のリンク(URL)を末尾に付与。
 制御文字が含まれているとQRコードを作成できないBugをFix


お約束


作業は自己責任。転んでも泣かない( ̄A ̄)

Canon LBP5600 廃トナーボトル交換エラーを自分で解決する方法

Canon カラーレーザープリンター LBP5600 (A3対応) は
廃トナーボトル交換メッセージが頻繁に発生します。

最初は、廃ボトルを とんとんッ と叩けば、エラーが表示されなくなりますが、
さすがに繰り返していると、どうにもこうにもならない状態になります。
要はボトルが『本当に』満杯になった時です。

有志による2chのキャッシュに有益な情報がありました。
http://www.unkar.org/read/pc11.2ch.net/printer/1078639762/#l579

満タンで無ければ一度容器を出して戻せば表示は消えるよ
重さで見ている訳では無いのでOK
で、ここにある
注意
・廃とな容器に小窓のフィルムがあるがこれが汚れると表示が消えなくなるので注意すべし
と言う点で、ものの見事にフイルムを汚してしまった人、ないし気をつけて廃トナーを捨てたけれどエラーメッセージが出続ける人は次へどうぞ。

廃ボトル交換メッセージが消えない

アロハ同志w
―で、解決方法。

要はこのフイルム→小窓でトナー検知してます。
この小窓の中にトナーが入り込む(粉が付着して感光しなくなる)と
廃ボトル交換メッセージが表示される仕組みのようです。

なので、解決方法はまず廃トナーボトルのトナーを抜きます。
几帳面な人、A型な人はエアダスターで中も吹くのもいいでしょう。

んで汚れたフイルムを剥ぎます。
すると小窓の側面が開口してます。
この開口に息を思いっきり吹きかけます。 健康に気をつけてる人はエアダスターで。

清掃後、上下の小窓を塞がないように左右側面の開口を塞ぎます。
セロハンテープ等で十分です。

後は元に戻せばOKです。
ね、簡単でしょ?(ボブ風に


※注意

もちろん作業は自己責任、転んでも泣かない!

この記事について

前ブロク「ゆーいちのプログラム的なブログ」から引っ越しに伴い転載しました。



Canon BJF9000のリセットと廃インクパッドの交換

A3印刷できるCanon BJF9000を譲ってもらいました。
電源ONにした所、パイロットランプが緑→オレンジと点滅を繰り返す。

ググると、どうも印刷枚数が規定値に達した様子。
なので印刷カウンターをクリアするべく、その方法をググる。

一通り調べると、電源ボタン+リセットボタンを使ってリセットできるようだ。
そう言えば昔BJCシリーズもそうだった。

ふむ。 どうもこの辺りの機種は、リセットの仕方は同じようだ。

CANON PIXUS 950i カウンタのリセット
http://www.osj.net/~seldon/950i/reset.html

   1. リセットボタンを押す(離さない)
   2. 電源ボタンを押す(離さない)
   3. リセットボタンを離す
   4. リセットボタンを2度押す(押して離すを2回繰り返す)
   5. 電源ボタンを離す
でメンテモードに移行します。
メンテモードのLEDが緑の点灯状態から、
   1. リセットボタンを1回押す
   2. LEDがオレンジになる
   3. リセットボタンをもう1回押す
   4. LEDが緑になる
   5. リセットボタンを更にもう1回押す
   6. LEDがオレンジになる
   7. 電源ボタンを1回押す
   8. LEDが緑になる 
これでカウンタがリセットされます。
(要はリセットボタン3回、電源ボタン1回でカウンタリセット)
メンテモードのLEDが緑の点灯状態から、
   1. リセットボタンを1回押す
   2. LEDがオレンジになる
   3. リセットボタンをもう1回押す
   4. LEDが緑になる
   5. リセットボタンを更にもう1回押す
   6. LEDがオレンジになる
   7. リセットボタンを更にもう1回押す
   8. LEDが緑になる
   9. リセットボタンを更にもう1回押す
  10. LEDがオレンジになる
  11. 電源ボタンを2回押す
  12. LEDが緑になる 
これで機種名が「950i」になります。
※950iをBJF9000に置き換えて読む。

機種は違うが、このサイトが一番詳しい。
特にリセット後、機種名が変わってしまうのを復帰する方法も書いてあって参考になった。

BJF9000をリセットした直後は本体内部設定の機種名がS9000(BJS9000)に変わってしまう。
これを上記の方法で復帰できた。

ちなみに、S9000とWindowsが認識してもドライバー自体は同じなので
無理やりBJF9000のドライバーを適用して使うこともできた。

廃インクパッド交換

廃インクパッド、廃インクタンク、インク吸着マット・・・いろいろ呼び名はあるようで。
今回パッドの交換まで覚悟していたが、リセット後の印刷結果が思いのほか良好で、今回は
パッドの交換を見送り。

ただヘッドとローラーがガタが来る前に、用紙が汚れたり印字結果が悪くなったら
パッド交換の必要がでてきそうなので、いちおうググった先のリンクを貼っておく。

CANON PIXUS 950i 廃インクタンクの交換
http://www.osj.net/~seldon/950i/

父親のBJF9000を直した - 管理人のいじり
http://plaza.rakuten.co.jp/sutamina1923/diary/200806050000/

お約束

作業は自己責任。 転んでも泣かない( ̄A ̄)

この記事について

前ブロク「ゆーいちのプログラム的なブログ」から引っ越しに伴い転載しました。



EPSON LP-7000C カウンタ リセット


事務所で使用している A3対応カラーレーザープリンタ EPSON LO-7000C の液晶モニターに
「テイチャクユニット コウカン」とメッセージが表示され、印刷の度に本体操作パネルの
「印刷可スイッチ」を押さないとプリントアウトされなくなりました。

ググると「定着ユニット」が「寿命」を迎えた様子。
ここで言う「寿命」とは「規定枚数」と置き換えれます。 つまりハード的にはまだまだ行ける!かも。

印刷結果はそれほど悪くないので、まだまだ騙し使用したい所です。
※トナーやドラムと違い、(一応)ユーザー自身で交換はできず、EPSONに修理依頼する必要があります。
※ただ単純見積り8万オーバーと ぼったくり ですよ。

さてこの「寿命」。
先ほど「規定枚数」と置き換えた通り、一定枚数に達するとメッセージが表示されるようです。
※ちらっと調べた所、出力枚数が8万枚を超えた所がボーダーな様子。

じゃぁこの枚数カウンターをゼロ クリアすればOKじゃない?
YES!ザッツライ!

オークションで情報販売

このEPSON LP-7000Cカウンターリセット…Yahoo!オークションで情報販売されてます(汗
ググると2~3千円で提供されている様子…(頭いたい…

まぁ普通にググっても、なぜかこのネタ、なかなかHITしません。
ウチもだいぶ探しました。

LP-7000C カウンターリセット

さて、もったいぶらず行きましょう!

 ① LP-7000C 本体 メイン電源を OFF にします。
 ② LP-7000C 本体操作パネルの 上下左右キー 4つを同時に押し続けながら
   本体メイン電源を ON にします。
 ③ 液晶モニターに「システムチェック」が表示され、メモリチェックと自動で進んでいきます。
 ④ ここで上下左右キーを押し続けるのを止めて離します。
 ⑤ 液晶モニターに「Maintenance Mode」と表示されれば成功。
   特別なメンテナンスモードに入りました。
 ⑥ 操作パネルは 上下キーで項目を選択、右(3)キーで選択/実行です。

定着ユニット カウンタークリア

① 上下キーにて「メンテナンス メニュー」を選択→サブ項目で
   「Reset Fuser Counter」を選び、右キー(3)で カウンターをリセットすることができます。
 ② リセット後、本体電源を一度OFFにして、2~3秒待ってから電源ONして
   本体を再起動させて下さい(メンテナンス モードから復帰します)

転写ユニット カウンタークリア

① 上下キーにて「メンテナンス メニュー」を選択→サブ項目で
   「Reset TR Counter」を選び、右キー(3)で カウンターをリセットすることができます。
 ② リセット後、本体電源を一度OFFにして、2~3秒待ってから電源ONして
   本体を再起動させて下さい(メンテナンス モードから復帰します)

ちなみに

「Clear Error Log」は その名の通り 本体に記録されているエラーログを クリア(消去)します。
 「Engine Status Sheet」は 通算印刷枚数や、トナー残量等 ステータスシート が印刷されます。

注意

これはメーカーが指定した消耗品の寿命設定を無視する行為です。
またハード(機械的に)寿命を迎えている定着ユニット等を復活させる魔法の粉でもありません。

お約束

作業は自己責任。 転んでも泣かない( ̄A ̄)

参考

22 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2005/11/28(月) 21:30:46 ID:SbLBoSeU Be:
上下左右のボタン押しながら電源ON
メンテモード
メンテナンスメニュー
リセットFuserかうんたーだ

この記事について

前ブロク「ゆーいちのプログラム的なブログ」から引っ越しに伴い転載しました。